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末廣軒

松坂牛にこだわった創業明治30年の老舗の洋食屋である
こちらで一番人気の「ハイシライス」(\750)をいただくうまい!

ご飯は米の品質は良さそうだが、炊き方は少し柔らかめか
まぁ、炊き方は好みによって違うのでなんとも言えないのだが
少し硬く食感が違う釜底のとこは一緒にしてほしくなかったがく~(落胆した顔)

デミはあまり特徴のなく万人受けするタイプ
酸味もコクも旨味もかなりまるくなっている感じ
途中でデミの上に落としてある黄身を混ぜて
まろやかさを足してみたが酸味が強くもなかったので
必要はなかったかもしれない(むしろ薄まった感あり)

ボリュームはかなり控えめ
僕は大盛り(+\300)にしたのだが
それでもこの量で\1050?と思った。
正直、僕じゃなくても男の子は物足りないだろう。
ついでに肉も少なかった涙・・・まぁ仕方ないが


さて、ここまではちょっと辛口だったがあせあせ
もちろんここのハイシライスにも素晴らしいところはある。
それは玉葱・・・たぶん一度フライパンで炒めて
しっかり洋食の仕事がなされていると思うのだが
火がしっかり通してあるのは当然として焦げの苦味もなく
シャキシャキの食感を残しながら玉葱の甘みを引き出している
火加減が絶妙なのだろう丁寧な仕事を窺わせる一品であった
ウインク
次回はかなり高価だが肉のランクにしては値頃感のある
ビフテキやビフカツに挑戦してみたいと思うるんるん



末廣軒のファンの方々には申し訳ない結果になってしまったが
これは僕自身の好みによるところが大きいと思っている。
ところでハイシライスは大きく「煮込み系」と「炒め系」に分けられるが
さらに僕はハイシライスは3つに分類されると思っている。

まず僕がハイシライスで一番美味しいと思っているのは
京都・岡崎の老舗『グリル小宝』(後日レビュー予定)である。
次点で東京五反田の『グリルF』いわゆる黒ハヤシが好きだ。
食べた経験がある方は分かるだろうが「かなりデミが濃い」
つまり1デミを食べさせるハイシライスといえる。
さらに上記の店は濃厚なデミと「炒め系」の組み合わせで
玉葱の甘みと絶妙の・・・長くなるので止めよう

そして大阪空堀の『もなみ』のように酸味がやや強く
玉葱もデミが主張し過ぎない2肉を食べさせるハイシライス
ステーキハウスのランチハイシはこのタイプが多く
サイコロステーキが乗っかっていたりする

そして3玉葱を食べさせるハイシライス
老舗の洋食屋はこのタイプが多いように思える。
いわゆる一般的に王道といえるのかもしれない。

上記の説明のアンバランスさで分かるように
僕の好みは123だということ
加えて先日のカレーのレビューを書いていて気が付いたが
僕は個性でインパクトがある味のほうが好きのようだ。
今回のレビューは自分の好みがモロに出た結果だといえるかも
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